会社案内
会社概要
- 社名
- 株式会社フローラ
- 代表者
- 代表取締役 三浦 尚克
- 設立
- 1981年(昭和56年)5月
- 資本金
- 9,800万円
- 年商
- 44億円(2020年4月)
- 従業員数
- 413名(正社員206名、パート207名)
※2020年4月 - 住所
- 本部:〒975-0033 福島県南相馬市原町区高見町1丁目297
本社:〒975-0033 福島県南相馬市原町区高見町2丁目30-6 - グループ企業
- (株)フローラアクティブHD
(有)白蓮社
(有)インレットスリー
カフェ&レストランR2
お茶の里静岡 佐藤園
(一社)Active Support - ビジョン策定員
- 阿部貴志 阿部俊行 小野裕介 菊地俊夫 菊地友 佐々木勇 佐々木希 佐藤美鈴
渋谷正樹 逸見智一 松田浩 三浦真紀子 三浦尚克
企業沿革
- 1981年(昭和56年) 5月
- 株式会社相双互助センター設立
- 1984年(昭和59年) 9月
- ウエディングパーク相馬フローラ 竣工
- 1985年(昭和60年) 1月
- 株式会社互助センターフローラに社名変更
- 1987年(昭和62年) 5月
- ウエディングパーク原町フローラ 竣工
- 1989年(平成元年) 5月
- ウエディングパーク高山フローラ 竣工
- 1991年(平成 3年)10月
- ウエディングパーク角田フローラ 竣工
- 1993年(平成 5年) 8月
- フローラメモリアルホール高山 竣工
- 1995年(平成 7年) 2月
- フローラメモリアルホール相馬 竣工
- 1995年(平成 7年) 2月
- 株式会社フローラ(元プレール)を吸収合併
- 1995年(平成 7年) 9月
- ウエディングパーク益田フローラ 竣工
- 1996年(平成 8年) 9月
- フローラマリアチャペル相馬 竣工
- 1997年(平成 9年) 9月
- ウエディングパーク角田フローラをフローラメモリアルホール角田に改変
- 1997年(平成 9年) 9月
- ウエディングパーク桜フローラ 竣工
- 1997年(平成 9年) 9月
- フローラマリアチャペル桜 同時竣工
- 1998年(平成10年) 3月
- フローラマリアチャペル高山 竣工
- 1999年(平成11年) 8月
- ウエディングパーク浪江フローラ 竣工
- 1999年(平成11年) 8月
- フローラマリアチャペル浪江 同時竣工
- 2000年(平成12年) 5月
- フローラメモリアルホール原町 竣工
- 2000年(平成12年) 9月
- フローラマリアチャペル原町 竣工
- 2001年(平成13年) 6月
- フローラメモリアルホール白石 竣工
- 2002年(平成14年) 7月
- フローラメモリアルホール浪江 竣工
- 2005年(平成17年) 1月
- フローラメモリアルホール柴田 竣工
- 2005年(平成17年) 10月
- 相馬フローラ ゲストハウス・フェリーチェ 竣工
- 2005年(平成17年) 12月
- フローラメモリアルホール亘理 竣工
- 2006年(平成18年) 1月
- 株式会社フローラに名称変更
- 2010年(平成22年) 2月
- フローラメモリアルホール萩原 竣工
- 2011年(平成23年) 3月
- フローラメモリアルホール富岡 竣工
- 2011年(平成23年) 3月
- 東日本大震災の影響による原子力発電所放射能事故によって、ウエディングパーク浪江フローラ、
フローラメモリアルホール浪江、フローラメモリアルホール富岡の3事業所がやむなく休業 - 2011年(平成23年) 4月
- フローラメモリアルホール桜 竣工
- 2012年(平成24年) 3月
- フローラメモリアルホール下呂 竣工
- 2013年(平成25年) 4月
- フローラメモリアルホール川崎 竣工
- 2015年(平成27年) 8月
- フローラメモリアルホールひだ 竣工
- 2017年(平成29年) 3月
- Guesthouse HILL TOP N-resort Fukushima wedding reception and party 竣工
- 2018年(平成30年) 4月
- フローラメモリアルホールおおくま 竣工
- 2018年(平成30年) 11月
- フローラメモリアルホール富岡 再稼働
- 2019年(平成31年) 3月
- フローラメモリアルホール亘理 改修
- 2019年(平成31年) 7月
- フローラメモリアルホール柴田 家族葬会場 増築
- 2020年(令和 2年) 3月
- ウエディングパーク桜フローラをフローラメモリアルホール大河原に改変
- 2020年(令和 2年) 6月
- フローラメモリアルホール郡上 竣工
CSR・社会貢献
地域の活動を応援します
互助会会員様、身内の方を対象に、地域での活動のサポートを行っています。イキイキとした地域活動の活性化のため、地域の文化祭やイベント行事などをフローラが応援します。
-
宮城県仙南地区・福島県相双地区の社会福祉協議会を支援しています
地域の社会福祉活動の充実に役立てていただけるよう、フローラでは宮城県仙南地区、福島県相双地区の社会福祉協議会に寄付をしております。
- 【寄付した市町村】
- 南相馬市・相馬市・新地町・山元町・亘理町・大河原町・柴田町・村田町・白石市・蔵王町・七ヶ宿町・角田市・川崎町・丸森町・高山市・飛騨市・下呂市・郡上市
相馬市社会福祉協議会様
高山市社会福祉協議会様
-
第2回SBFカップin尾浜ビーチバレーボール大会に特別協賛をいたしました
令和2年8月9日、原釜尾浜海水浴場にてビーチバレーボール大会が開催されました。地域に根差す企業として、古くからお世話になっている相馬地域のために何かできないだろうかと考えており、今回、ビーチバレーボール大会への特別協賛という形でバックアップさせていただきました。
徹底して、万全なコロナ感染対策を行った上で開催されたこの大会。東北・新潟の各地からも選手たちが参加し、久しぶりの試合に選手たちは、とても白熱した様子を見せていました。
このような形で、相馬のバレーボール文化や地域への貢献ができる事は、私たちにとってこの上ない喜びであります。今後、相馬の若い力が結集して、地域全体を盛り上げていってくれる事と、相馬の皆様が大いにご発展されますことを、心よりご祈念申し上げます。 -
フローラ杯 ゲートボール大会を開催しました
令和2年10月28日、南相馬市原町区 石神コートにてゲートボール大会を開催いたしました。 気持ちのいい天気の下、常日頃の練習の成果を発揮し熱戦が繰り広げられました。各々元気よく参加され、ゲートボール競技をとおして笑顔が溢れる交流が図られた大会でした。
皆様が、いつまでも健康で末永くゲートボールを楽しんで頂ければ幸いです。
社員研修
新入社員研修
入社前の2週間
-
資格取得勉強会
- 社内教育制度 アカデミーの開講
- 冠婚葬祭募集資格者登録試験勉強会
- 各種資格取得を目指した勉強会を行っています。
- ブライダルプランナー
- フローラには社団法人全日本冠婚葬祭互助協会に認定されたブライダルプロデューサーが26名在籍しています。
・ブライダルプロデューサー グランドマスター級…1名
・ブライダルプロデューサー マスター級…5名
・ブライダルプロデューサー チーフ級…20名 - 葬祭ディレクター
- フローラには厚生労働省が認定した葬祭ディレクターが74名在籍しています。
・葬祭ディレクター 1級…46名
・葬祭ディレクター 2級…28名
- 終活カウンセラー
- フローラには一般社団法人終活カウンセラー協会が認定した終活カウンセラーが13名在籍しています。
・終活カウンセラー 級…1名 初級…12名 - おもてなし検定
- 日本の宿 おもてなし検定委員会が主催するおもてなし検定合格者が132名在籍しています。
・中級…35名 初級…97名 - フューネラルフラワー検定
- 一般社団法人フューネラルフラワー技能検定の資格取得を目指した社内勉強会を行っています。
2020年4月現在
行動計画
株式会社フローラ行動計画
1. 女性活躍推進法
「従業員一人一人が持てる力を最大限に引き出し伸ばしていける体制づくり」というグループ人事のビジョンに向け差別や雇用形態にかかわらずすべての従業員が活躍できる基盤の構築を進め、多様な人材が能力を発揮する環境づくりに取り組む。
全従業員における女性比率は66%であり、性別別役割分担という意識は少なく、育児休業や育児時短勤務の積極的な取得を推奨し、女性がチームリーダーとして活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
-
計画期間
令和3年4月1日~令和6年3月31日
-
当社の課題
男女の継続勤務年数に大きな差はみられないがチームリーダー・委員会リーダーにおける女性の割合が低い。
-
目標
チームリーダーを50%にする
-
取り組み内容と実施時期
取組1:採用に関する取り組み
令和3年4月1日~ 採用に際して、入社後1年間は社内の業務を好きなだけ自由に経験できるトライアル制度の利用を積極的に行う。
令和4年4月1日~ 男女公正な採用を前提としながら、採用面接官の女性比率を50%以上にする。
令和5年4月1日~ パート社員から正社員への登用を積極的に促す。取組2:継続就業に関する取り組み
令和3年4月1日~ 育児や介護によってやむをえず退職を考えている社員へ、週休3日、週休4日など就業を継続できる柔軟な働き方をアドバイス。
令和4年4月1日~ ジョブローテーション制度による組織の形にこだわらずメンバーのキャリアアップ、スキルアップ、アイデアの発掘の取組。取組3:長時間労働是正など働き方の改革に関する取り組み
令和3年4月1日~ 組織トップからの長時間労働是正に関する強いメッセージを発信。
令和4年4月1日~ フレックスタイム制による営業などの直行、直帰を推奨。ユニットごとに設定運用を行う。
令和5年4月1日~ 勤怠管理システム利用による労働時間の管理運用。
2. 次世代育成支援
社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境を作ることによって、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
-
計画期間
令和3年4月1日~令和6年3月31日
-
当社の課題
男女の継続勤務年数に大きな差はみられないがチームリーダー・委員会リーダーにおける女性の割合が低い。
-
目標
1. 計画期間内の育児休業の取得状況を次の水準にする。
女性100%
男性取得1名以上
2. 年次有給休暇の取得消化率50%
3. 若年層に対するインターンシップなどの職業体験機会の提供。トライアル雇用の促進。 -
取り組み内容と実施時期
取組1:育児休業取得に関する取り組み
令和3年4月1日~ 育児制度の内容や男女別の取得状況を社内メールや掲示板で継続的に周知及び、対象者への働きかけを実施
令和3年4月1日~ 若年層及び該当既婚者への直接的な働きかけの履行取組2:年次有給休暇取得消化に関する取り組み
令和3年4月1日~ 組織全体の数値目標の設定
令和4年4月1日~ 有給休暇を取得しやすい雰囲気をつくる為に、トップからの強い強いメッセージを発信取組3:若年層に対する取り組み
令和3年4月1日~ 採用に際して、入社後1年間は社内の業務を好きなだけ自由に経験できるトライアル制度の利用を積極的に行う。
令和4年4月1日~ ホームページ等で職業体験機会の情報を発信する。