「メモリアルホールひだでございます」
どうも。
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
いつもポジティブ!
メモリアルホールひだ 野村恒輔でございます。
先日は記録的な豪雨が続きましたが、皆様のお住まいの地域は大丈夫でしたか?
私は仕事と消防の両面で忙しかったです……
そして雨があがったかと思いきや、今度は連日暑い日が続いておりますね。
しばらくはつらい日々が続きそうです。
さて、話は変わりますが、先日仕事で『白川村』行ってきました。
私自身白川村にあまり行ったことがなかったので、とても新鮮な気持ちで仕事をさせていただきました。
白川村といえば、合掌造り。
以下wikipediaより参照
※画像は著作権が怖いので、自分で調べてね!!!
『合掌造り(がっしょうづくり)は、日本の住宅建築様式の一つである。急勾配の屋根を持つことがしばしばであるが、現存する合掌造りの屋根は45度から60度まで、傾きにかなりの幅がある[1]。
合掌造りの定義自体が一様ではないが、日本政府が白川郷と五箇山の集落をユネスコの世界遺産に推薦した時には、「小屋内を積極的に利用するために、叉首構造の切妻造り屋根とした茅葺きの家屋」と定義づけた[2]。名称の由来は、掌を合わせたように三角形に組む丸太組みを「合掌」と呼ぶことから来たと推測されている[2][3]。同じ白川郷(荘白川)でも、高山市の旧荘川村地域に残る合掌造りは、入母屋屋根になっている。』
業務の為白川村に向かったのですが、お寺に着いて私は驚愕しました。
まさかお寺まで合掌造りになっているとは!!!
周りの建物もみんな合掌造りでした。
もう辺り一面合掌造り!!!
豪雪地帯だからこその、昔の人達の知恵を感じました。
今度は仕事でなく観光で行ってみたいと思います。
以上で終了です。
さようなら
PS.けいちゃん唐揚げは最高だったよ
2018年7月16日