山形旅行
こんにちは、メモリアルホールおおくまの渡辺です。
先週、早めのお盆休みを使った三連休で、友達と山形へ行ってきました。
加茂水族館では見たことのないクラゲがたくさんいて、特にミズクラゲの巨大水槽は圧巻でした。
クラゲだけでなく、アシカやアザラシもいて、とてもかわいかったです。
夜は旅館で美味しいご飯を食べ、温泉に入り、とても充実した休日を過ごすことができ、癒されました。
これまで旅行に行くことは少ないほうでしたが、これからは暇があったら旅行の計画を立てて、
出かけるのもいいなと思いました。
最近暑い日が続きますが、しっかり水分補給をして熱中症にならないよう気を付けていきましょう!
メモリアルホールおおくま
2023年7月26日
梅雨について
お疲れ様です。
おおくまフローラの佐藤です!
皆様、梅雨についてどれくらいご存知ですか?
ではまずは、「なんで梅雨って梅の文字が入っているの?」について。
「梅雨」に「梅」の漢字が使われた由来は、中国にあるといわれています。
中国の揚子江周辺では梅の実が熟す頃が雨期にあたり、そのことから「梅」の字を使うようになったとされているのです。
ただ、中国から伝わったときは「梅雨(つゆ)」ではなく、「梅雨(ばいう)」として伝わったそうです。
雨によって黴(かび)が生えやすくなることがあげられます。
そこから「黴雨(ばいう)」という言葉が生まれたというもの。
ただ、語感が良くないので「黴」の字ではなく「梅」という字になったということです。
「・・・だったら読み方は「ばいう」でいいんじゃね?」って思ったあなた!
私もです。(笑)
なので、お次は「なんで「ばいう」ではなく「つゆ」と読むようになったか?」について。
中2で気象を習うと「梅雨前線(ばいうぜんせん)」を習います。
なので、完全に「ばいう」という読み方がなくなったわけではありません。
「つゆ」と読むのは諸説あるといわれていますが、日本では江戸時代あたりから「梅雨(つゆ)」を使うようになったといわれています。
その由来を2つご紹介しましょう。
まずひとつめが、「露(つゆ)」から派生した「梅雨(つゆ)」という説です。
6月~7月にかけては雨がたくさん降ります。すると木々に露がつくことから「梅雨(つゆ)」というようになった、という説があります。
ふたつめは、熟した梅の実が潰れることから「潰ゆ(つゆ)」という説です。
梅の実の成長には雨の存在が欠かせません。6月の初旬はまだ実が硬くても、下旬には収穫を終えることがほとんどです。
そのため、熟して潰れる時期でもあることから「潰ゆ(つゆ)」が「梅雨(つゆ)」になったという説があります。
ちょっとした豆知識でしたが、早く梅雨が終わるといいですね!
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2023年7月10日
流行中の性格診断📕
こんにちは、メモリアルホール亘理の佐藤です🌙
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
みなさんは”MBTI診断”という性格診断をご存知でしょうか?
16の性格タイプの中で自分がどのタイプかを診断してくれるものらしいのですが、
物凄く当たる!と、若者の間で流行しているということで先日私もやってみました!
結果からいうと、私は ISTJ-T という管理者タイプとのこと👓
どんなタイプかと言うと、几帳面、無駄が嫌い、一人が好きなど
堅苦しいことばかり書いてありました(笑)
この診断で分かったタイプで相性診断も出来るようなので、
性格診断や心理テストなどがお好きな方は是非やってみてはいかがでしょうか!
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう(^_^)/
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2023年6月24日
サッカー始めました
こんにちは!メモリアルホールおおくまの藤井幸洋です。
皆さんは好きなスポーツはありますか? 私はこれが好きっていうのはなくて、代表戦や日本人選手が出ていたり話題になっている大会はとりあえず観るようなミーハー・エンジョイ勢です(笑)
東京に居た頃は友達がスポーツ好きだったので、休日にサッカーやテニスをよくやっていたこともあります。
やっていて何ですが、球技はどうも上手く出来なくて苦手ですね。でも楽しくやっていたので嫌いではないですよ。
体を動かすのはとても好きで、今はランニングが趣味になっています。
今度の6月11日には、岐阜県の飛騨高山で100km走るウルトラマラソン大会に出場しますので、ガチでトレーニング中です。
出場するのは5回目で、今のところ2勝2敗となっており、完走して勝ち越し&自己ベスト更新目指して頑張ります!!
自分の事ばかり話してしまいましたが、この度サッカーを始めたのは愛娘です。
ディフェンスって何?とか、サッカーのルールやボールの扱いも全然分かってないのですが、まだ小学2年生なので上手くなるよりも楽しくやってくれればいいですね。
「パパは見に来ないで」と、冷たくされるのがちょっぴり辛いところですが、いつかゴールを決める姿を楽しみに応援したいと思います。
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2023年6月8日
はじめまして
こんにちは、はじめまして!
2月より生花部所属になりました、冨山と申します。
未経験のため覚えることも多く大変に思うこともありますが、生き物が好きなので、
お花に触れる仕事に携わることができ充実感をもって勉強させていただいております。
昨年秋に岩手県から越してきて、早いもので半年が経ちました。
まだまだ宮城県について知らないことばかりなので、
おすすめのお店や場所など教えていただけると嬉しいです。
これからよろしくお願い申し上げます。
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2023年5月23日
さいきんのにほんご
どうもこんにちわ、メモリアルホールおおくまの佐藤と申します。
私、時間をみてはよくYouTubeを観ておりまして、
その動画に付いたコメント等も拝見することもしばしば。
そんな中、コメントを読んでいると文章に違和感を感じることがあります。
例えば、
「そうゆうこと」、「さいやく」、「あっとゆうま」、「いちよう」、「ふいんき」などなど・・・
多分、本人は聞こえた発音をそのまま入力しているのだと思いますが、
そんな間違いがあまりにも多いいなと思ってます。
これは「聞く話す」なのか「読む書く」なのかの違いかと思います。
変換で出ない事に疑問をもっている人もいれば、そのまま入力しているケースもあるのでしょう。
私も日本語がままならない未熟者ですが、やはり文章間違がいをしたまま文字を入力するのは
常識が無い、と言われそうでビビッてます。
最低限の日本語は発せられるよう、努力を怠らずに日々を過ごしていきたいと思います。
そういえば上記、「ふいんき」なんていってましたが、ひと昔前ネットで流行ったネタでもあります。
高校生の頃、そんな間違いする訳ないじゃん。と笑っていたのですが、
大入になり社会に出てから実際に使用している人を間の当たりにしているので、
ネタじゃなかったんだとぞっとした経験もありました。
次々に新しい言葉を生み出していく、
ということに関して日本語は本当に面白く、とても難しい言葉だなと思います。
ディスる、エモい、〇〇しか勝たん、とかもう古いらしいですね。
まぁ使ってないですけど・・・おじさんもうついていけない。
まとまりの無い内容になってしまいましたが、最後までお付き合い頂ただきありがとうございました。
ちなみに、わざと何ヵ所か誤字を入れました。多分気付かないままの方もいらっしゃったのでは?
日本語って難しい!!
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2023年5月7日
美味しいお茶のお話
いつもご覧いただきありがとうございます。
メモリアルホールおおくまの髙橋です。
本日4月21日は川根茶の日です。
川根茶とは静岡茶の中でも特に高品質な銘柄とされております。
日付はこの日が新茶のシーズンの直前で、立春から数えて七十七夜と
なることが多い事に由来しているそうです。
昔から仏事においての、返礼品は形の残らない物と言われており
緑茶の詰合せは、今も昔も定番商品となっております。
美味しいお茶についての、書き込みをしてたら、渋いお茶が飲みたくなってきました。
今晩は甘い羊羹で、渋いお茶を頂くことにします。
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2023年4月21日
4月安全運転について
フローラメモリアルホールおおくまの佐藤です!
4月に入り新入学、新社員の通学や通勤が見られるようになりました。
出勤時に自家用車を使う方もいるかと思います。4月は小学校に入学したての新一年生の通学に遭遇することもあるかと思います。
いつも以上に気を引き締めて運転していただきたいです。
私達の予測しない想定外の行動を子どもたちはすることがありますし、重いランドセルを背負って不意に転倒することもあるかもしれません。
そんなときに、余裕を持ってブレーキを踏めるように、安全運転を心がけていただきたいです。
また車だけではなく、電車や徒歩、自転車等で出勤する際も、時間に余裕を持って出発し、交通ルールを守り事故などに合わないように、また事故を起こさないように心がけて
日頃から、交通ルールに対する意識を持つように心がけていきましょう!
メモリアルホールおおくま
2023年4月5日
お彼岸の由来
こんにちは、メモリアルホールおおくまの阿部です。
お彼岸のお墓参りは皆様もうお済みでしょうか。これからという人も多いと思います。
お彼岸の直前に行く人、お彼岸の入りに合わせて行く人、彼岸の中日に行く人、中にはどうしても日程が合わず、お休みの時にお墓参りという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
お彼岸とは、日の長さが同じになる春分・秋分の日を中日とし、前後3日ずつ、計7日の間の事を言います。これは国立天文台が毎年決めているそうですよ。
日本においては元々、仏教において仏としての修業を積んで、煩悩を捨て去った先の境地とされる極楽浄土(彼岸)を目指して修行をする期間の事でした。
我々が生きる世界の事は此岸(しがん)と呼びます。春分と秋分の日は、太陽が真東から登り真西に沈む、昼と夜が同じ長さになる日であるとともに、彼岸と此岸が最も通じやすい日とされるので、この期間に修行やお墓参りをするのが良いとされ、徐々に一般的にお墓参りをするようになっていったようです。
もうお墓参りを済ませた人も、これからの人も、春分の日は21日ですので、是非その日に、ご先祖様に手を合わせてみてください。ちょっとだけ彼岸=極楽浄土に近づけるかもしれません。
スタッフブログ メモリアルホールおおくま
2023年3月20日
娘のひな祭り
こんにちは。メモリアルホールおおくまの藤井幸洋です。
昨日は桃の節句、つまりはひな祭りでしたね。
我が家にも一人娘がいますので、なんちゃってひな祭りをしました。
娘もノリノリで着物まで着て気合十分です。
パパ的にはおすまし顔が可愛らしくて最高です!(親バカ)
お祝いの後にはさっと片して藤井家のひな祭りはこれにて終了しました。
去年よりも着物が似合っているし小学生になってから著しい成長を感じます。
来年も楽しみです。
メモリアルホールおおくま
2023年3月4日