フローラメモリアルホール

スタッフブログ

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はじめまして

こんにちは、はじめまして!

2月より生花部所属になりました、冨山と申します。

未経験のため覚えることも多く大変に思うこともありますが、生き物が好きなので、

お花に触れる仕事に携わることができ充実感をもって勉強させていただいております。

 

昨年秋に岩手県から越してきて、早いもので半年が経ちました。

まだまだ宮城県について知らないことばかりなので、

おすすめのお店や場所など教えていただけると嬉しいです。

これからよろしくお願い申し上げます。


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2023年5月23日 

さいきんのにほんご

どうもこんにちわ、メモリアルホールおおくまの佐藤と申します。

私、時間をみてはよくYouTubeを観ておりまして、

その動画に付いたコメント等も拝見することもしばしば。

そんな中、コメントを読んでいると文章に違和感を感じることがあります。

例えば、

「そうゆうこと」、「さいやく」、「あっとゆうま」、「いちよう」、「ふいんき」などなど・・・

多分、本人は聞こえた発音をそのまま入力しているのだと思いますが、

そんな間違いがあまりにも多いいなと思ってます。

これは「聞く話す」なのか「読む書く」なのかの違いかと思います。

変換で出ない事に疑問をもっている人もいれば、そのまま入力しているケースもあるのでしょう。

私も日本語がままならない未熟者ですが、やはり文章間違がいをしたまま文字を入力するのは

常識が無い、と言われそうでビビッてます。

最低限の日本語は発せられるよう、努力を怠らずに日々を過ごしていきたいと思います。

そういえば上記、「ふいんき」なんていってましたが、ひと昔前ネットで流行ったネタでもあります。

高校生の頃、そんな間違いする訳ないじゃん。と笑っていたのですが、

大入になり社会に出てから実際に使用している人を間の当たりにしているので、

ネタじゃなかったんだとぞっとした経験もありました。

次々に新しい言葉を生み出していく、

ということに関して日本語は本当に面白く、とても難しい言葉だなと思います。

ディスる、エモい、〇〇しか勝たん、とかもう古いらしいですね。

まぁ使ってないですけど・・・おじさんもうついていけない。

まとまりの無い内容になってしまいましたが、最後までお付き合い頂ただきありがとうございました。

ちなみに、わざと何ヵ所か誤字を入れました。多分気付かないままの方もいらっしゃったのでは?

日本語って難しい!!


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2023年5月7日 

美味しいお茶のお話

  いつもご覧いただきありがとうございます。

メモリアルホールおおくまの髙橋です。

 本日4月21日は川根茶の日です。

川根茶とは静岡茶の中でも特に高品質な銘柄とされております。

日付はこの日が新茶のシーズンの直前で、立春から数えて七十七夜と

なることが多い事に由来しているそうです。

 昔から仏事においての、返礼品は形の残らない物と言われており

緑茶の詰合せは、今も昔も定番商品となっております。

 美味しいお茶についての、書き込みをしてたら、渋いお茶が飲みたくなってきました。

今晩は甘い羊羹で、渋いお茶を頂くことにします。


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2023年4月21日 

4月安全運転について

フローラメモリアルホールおおくまの佐藤です!

4月に入り新入学、新社員の通学や通勤が見られるようになりました。
出勤時に自家用車を使う方もいるかと思います。4月は小学校に入学したての新一年生の通学に遭遇することもあるかと思います。
いつも以上に気を引き締めて運転していただきたいです。
私達の予測しない想定外の行動を子どもたちはすることがありますし、重いランドセルを背負って不意に転倒することもあるかもしれません。
そんなときに、余裕を持ってブレーキを踏めるように、安全運転を心がけていただきたいです。
また車だけではなく、電車や徒歩、自転車等で出勤する際も、時間に余裕を持って出発し、交通ルールを守り事故などに合わないように、また事故を起こさないように心がけて
日頃から、交通ルールに対する意識を持つように心がけていきましょう!


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2023年4月5日 

お彼岸の由来

こんにちは、メモリアルホールおおくまの阿部です。

お彼岸のお墓参りは皆様もうお済みでしょうか。これからという人も多いと思います。

お彼岸の直前に行く人、お彼岸の入りに合わせて行く人、彼岸の中日に行く人、中にはどうしても日程が合わず、お休みの時にお墓参りという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

お彼岸とは、日の長さが同じになる春分・秋分の日を中日とし、前後3日ずつ、計7日の間の事を言います。これは国立天文台が毎年決めているそうですよ。

日本においては元々、仏教において仏としての修業を積んで、煩悩を捨て去った先の境地とされる極楽浄土(彼岸)を目指して修行をする期間の事でした。

我々が生きる世界の事は此岸(しがん)と呼びます。春分と秋分の日は、太陽が真東から登り真西に沈む、昼と夜が同じ長さになる日であるとともに、彼岸と此岸が最も通じやすい日とされるので、この期間に修行やお墓参りをするのが良いとされ、徐々に一般的にお墓参りをするようになっていったようです。

 

もうお墓参りを済ませた人も、これからの人も、春分の日は21日ですので、是非その日に、ご先祖様に手を合わせてみてください。ちょっとだけ彼岸=極楽浄土に近づけるかもしれません。


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2023年3月20日 

娘のひな祭り

こんにちは。メモリアルホールおおくまの藤井幸洋です。

昨日は桃の節句、つまりはひな祭りでしたね。

我が家にも一人娘がいますので、なんちゃってひな祭りをしました。

娘もノリノリで着物まで着て気合十分です。

パパ的にはおすまし顔が可愛らしくて最高です!(親バカ)

お祝いの後にはさっと片して藤井家のひな祭りはこれにて終了しました。

去年よりも着物が似合っているし小学生になってから著しい成長を感じます。

来年も楽しみです。


メモリアルホールおおくま

2023年3月4日 

普通ってなんだろう

こんにちは。メモリアルホールおおくまの高橋宏仁です。

普通って言葉をよく聞きます。

ご飯を食べて「普通においしい」

何か注意する時は「普通に分かるでしょ」

普通においしいという表現は正確には矛盾していますが、若者の言葉として、

まあまあ、のような意味でつかわれていて、辞書にも載るなど、世の中に

定着しつつある言葉です。

普通に分かるでしょ、という言葉は、なかなか一方的な表現です。

自分にとって、普通な事でも、相手にとって普通とは限らないからです。

多様化が進む今の世の中で、普通というものはもはや存在しなく

なっているのではないでしょうか。

特にこれから社会に出てくる若者は、我々の世代とは全く異なる環境で育った世代です

普通に 普通だと~ という考えで指導していては分断とミスを生むだけです

自分の普通は他人にとっては普通ではないという認識をもってお互い理解し合えるような

関係性を築いていくように思います


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2023年2月16日 

北海道フェア ご来場ありがとうございました!

1月29日に、柴田にて行われた北海道フェア、ご来場くださったみなさま。

本当にありがとうございました!

今回で2回目の開催、北海道のおいしい味覚を食べ放題!飲み放題!

以前より数多くのメニューをご用意し、より多くの方々に楽しんで笑顔で帰って頂きたい。

そんな思いを胸に、スタッフ一同力を入れてお出迎えさせて頂きました!

お客様から美味しかったよ!またやってほしい!楽しかった!多くの声が寄せられました。

こういったイベントの機会も今は少なくなり、地元を盛り上げたいという気持ちで挑んだところもあったので

そういった点でも、成功したのかなと捉えております。

お昼、夜と二部制で開催しましたが、どちらも大盛況を博し、満足気にお帰りになられた方がほとんどでした。

皆様の反応にスタッフ一同、安堵したと同時に達成感でいっぱいにもなりました。

定期的に地元を元気付ける楽しいイベントを企画していきたいと思っております。

これからも告知等させて頂きますので、是非振るってご参加して頂ければ幸いです!


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2023年1月31日 

ついに開催!!

こんにちは!メモリアルホールおおくまの佐藤あゆみです!

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

1月29日の日曜日にメモリアルホール柴田にて前回好評を頂きました北海道フェアを開催いたします!

昨年は出来なかったので、本当に楽しみです!!

前回もコロナ禍にも係わらず398名のご来場を頂きました!ありがとうございます!

今回は250名限定での完全予約制となります!前回よりも料理を豊富にご準備させて頂いております☆お問合せ・ご予約も殺到しております!

皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

 

ご予約をお待ちしております!

 

 


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2023年1月15日 

12月旧暦について

おおくまフローラの佐藤です!

皆様12月の旧暦など知っていますでしょうか?

12月の旧暦での呼び方は、師走(しわす)です。
由来には諸説ありますが、有名な説に、師走の「師」は僧侶であるという説があります。

かつては冬の季節、僧侶を招いて読経などの仏事を行う家が多かったため、お坊さんが東西に忙しく走り回ることとなり、

「しがはせる」から「しはす」になったといいます。この説は、平安時代末期に成立した古辞書『色葉字類抄』に「しはす」の注として書かれているのですが、

この説をもとに、のちに「師走」の字があてられたと考えられます。また、「師馳せ月」が誤って「師走」になった、という説もあります。

他にも、「年が果てる」ことから「年果つ(としはつ)」といい、それが変化したという説や、

四季の果てる月を意味する「しはつ(四極)月」が変化した説、「しおえる、やりとげる」ことを指す「為果つ」が変化した説などがあります。

また、奈良時代の書物で12月に「しはす」と読み仮名をふったものがあり、12月をしはすと呼んでいて、のちに字が当てられたともいわれます。

一年の旧暦には色々意味があるかと思いますがその一つ一つの意味を調べるとその月の過ごし方も変わるかと思います!

それでは皆様良いお年を!


メモリアルホールおおくま

2022年12月30日