フローラメモリアルホール

スタッフブログ

STAFF BLOG

手元供養とは・・・?

こんにちは!メモリアルホール桜の佐藤です。

今日は『手元供養』について書きたいと思います♪

まず、手元供養ってなんだろう?と思う方がほとんどかと思います。

手元供養とは最愛の方の遺骨を身近に置くことで、心のよりどころとなり、手を合わせ、或いは握りしめ、故人を偲び、語りかける自由なかたちの供養です。

「仏壇は置けないが大切な人を身近で偲びたい」、「遺骨をお墓に納骨すると一人になり淋しいので、一部を身近に置いていたい」 といった方々の「故人を想う心」を癒す、新しい供養の方法です。

他にも、こんな想いを持つ方が年々増加しているそうです。

「大切な人を遠くに葬りたくない」「お墓が遠方のため、なかなかお墓参りにいけない」 など・・・

先日メモリアルホール桜でもペンダント型の商品をお買い求めになられた方がいらっしゃいました。

他にもオシャレな骨壺など、いろんな手元供養商品がございます。

気になられた方、お気軽にスタッフまでお声掛けください(^_^)/


メモリアルホール桜

2018年4月20日 

御朱印をもらいに

こんにちは、桜満開の春ですがいかがお過ごしでしょうか?

メモリアルホール川崎の植野です。

花粉症と戦っている人もたくさんいそうですね。お大事にしてください。

桜の話をしようと思いましたが、さすがに時期的に桜のお話が続いているようですので、

今日は別のお話をしたいと思います。

私の趣味の一つに、神社仏閣を参拝することがあります。

暇があると神社やお寺に出向いて、お参りしたりついでに名物を食べてきたり(笑)

しているのですが、その時によくいただいてくるのが「御朱印」です。

最近、テレビなどでも話題になっているので、ご存知の人もいますよね。

私の御朱印の一番最初は、高野山でいただいたものでした。

その後も京都へ行ったり、地元の神社やお寺でいただいたりして、

もうすぐ一冊目が一杯になります。(神社とお寺は別の御朱印帖です)

参拝した日付や、様々なお寺や神社の名前を見ていると、

思い出が蘇るとともに有難い気持ちになります。

昨年の春は、雪解けを待って蔵王に登り、刈田嶺神社の奥の院と、

エコーライン途中の蔵王寺で頂きました。

今年もまた行ってみたいなぁと、思っている次第です。

意外と手軽に頂くことができますので、興味のある方はいかがでしょうか。

御朱印帖を購入し、お守りなどを取り扱っているところで

御朱印をお願いすると書いていただけます。

最近は「御朱印はこちら」など書いてあることも多いですね。

大体300円~500円くらいを納めます。

沢山増えてくると感慨もひとしおですので、ぜひ御朱印集めに行きましょう!

(最初にお参りするのは忘れずに!)


メモリアルホール川崎 メモリアルホール桜

2018年4月9日 

お久しぶりです♪加納です!!

寒暖差が激しい日々が続いていますが、皆様は体調など崩されておりませんか⁇
私は、花粉症で目はかゆく、鼻はムズムズ、くしゃみは止まらず…毎日、花粉と戦っております( ;∀;)

一昨日、友人たちと一目千本桜を見てきました~(^▽^)/

日中に見れる桜と違いライトアップされている桜は、より一層綺麗でした(o^―^o)

私は、ライトアップされた桜の方が好きですね!!

やっぱり!!桜よりも食べ物のほうに目がいってしまって…

焼き鳥に焼きそば…フランクフルト…屋台には目が無いです(〃▽〃)

食べすぎには注意しなくては(;´・ω・)笑

 

でも1つ…残念なことがありました(´;ω;`)

洗車を終わらせてからお花見に向かったのですが…

駐車場がなんと!!土ぼこりがたってしまうところだったのです(´;ω;`)

帰り際には雨が降って…ものすごーーーーーく汚くなってしまって…

早く洗車してあげないと(;´・ω・)


メモリアルホール桜

2018年4月8日 

季節は春に❕❕

こんにちは。メモリアルホール桜の坂上です。

毎日暖かい日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

体調など崩しておりませんでしょうか⁇

天気の良い日が続き、車好きの私にとっては洗車日和のはずが、洗車をしてもすぐに花粉で車が黄色に染まっている。。。トホホ・・・

春が待ち遠しいと思っていましたが、花粉症の人や洗車が好きな車好きの人にとっては辛い季節でもありますね。ですが、日本の春の風物詩といえば、「桜」❕❕開花が待ち遠しいですね。先日のブログで同僚の長谷川君が仙台の桜の開花予想日の話をしていましたが、今年の桜前線はもう関東まで来ており、宮城や福島の開花も、もう間もなくよ行ったところでしょうかね。 当店舗の近くでは、大河原町の一目千本桜、柴田町の船岡城址公園があり、宮城県内では人気が高く有名ですよね。

東北の中では、福島県喜多方市の「日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜」、福島県田村郡三春町の「三春滝桜」、福島市の「花見山公園」が人気お花見スポット、行ってみたい桜の名所ランキングで上位を独占!!ぜひ見に行きたくなっちゃいますね。

因みに私的には、青森の弘前公園にも行ってみたい。

今年は少し遠くまで桜を見に行こうと思います。

皆さんもぜひ行ってみて下さい。

長々とすみませんでした。今日はこの辺で失礼致します。

 


メモリアルホール桜

2018年3月28日 

子育て奮闘記!!

<第3弾!桜フローレンス子育て奮闘記>

 

桜フローレンスの福島です☀

暖かい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

新しい年になり、早くも3ヶ月が過ぎようとしております。

毎日、目のまわるような忙しさで息子たち2人は、あっちこっちと走り回っております。

次男のR慈は、何をしていいのかわからず自分がクルクル回っていることがあります。

長男のM和は冷静に淡々と仕事をしておりますが…

そんな2人もたまに兄弟ケンカをすることがあり、ほほえましく感じております。

私もそんな息子たちに助けられてどうにか毎日過ごさせてもらっています。

小姑のE美ちゃんもカラ元気で頑張っています。

 

4月になって桜が咲いたら4人でお花見にでも行きたいと思っています。

次男のR慈も20歳になったので一緒にお酒を飲みたいと思います。

 

次回に続く…


メモリアルホール桜

2018年3月27日 

再チャレンジ!!!

メモリアルホール桜の玉手です。

さっそくですが、この3月という季節は、異動・転勤・引越・入社などご自身を取りまく環境が少なからず移り変わってゆく方が多いのではないでしょうか。春は、様々なお気持ちを胸に抱かれつつ新しい季節を迎えられることと思います。

 

私事ではございますが、今月から中学時代から高校まで続けていたバドミントンに再チャレンジ致しました。しかし、昔の記憶どおり思うように体を動かすことができず、日頃の運動不足を痛感しました。

なぜ、急に再チャレンジしたのかというと、先日、幼少からの旧友に地元のバドミントン愛好会に参加してみないかと誘いを受けたことがきっかけでした。

久しぶりに友人と楽しい時間を共有し、今後は地元の大会へ出場を目標に、これからもバドミントンを続けていきたいと思います。

皆さんも、新しいこと・これまで頑張ってきたことなどにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


メモリアルホール桜

2018年3月16日 

桜が待ち遠しくなってきました!!!!

こんにちは!メモリアルホール桜の長谷川です!

入社して早くも一年が経とうとしています。私は昨年のこの時期を思い返すと、大河原の千本桜に圧倒された思い出があります。

最近の温かい気候を考えると、そろそろ咲いてくれるのかなと期待してしまいます!!

皆様のお花見の予定はどうでしょうか??

仙台の開花予想は今のところ開花日は四月七日、満開日は四月十二日となっています。あっというまのお花見シーズンとなってしまうので、早めに予定を立てて、春を楽しんでください!!

それではまた更新します!!


メモリアルホール桜

2018年3月15日 

残念なタイトルマッチ

こんにちは、私は、メモリアルホール桜・川崎所属の綿貫裕治です。

私は,スポーツ観戦が好きで、中でもボクシングは、30年以上前から観戦しているほど好きです。

さて、3/1に行われた山中選手のタイトルマッチとても残念な結果となりました。

なぜなら、チャンピオンの外国人選手が契約の体重を2キロ以上オーバーし、計量に失敗しながら試合が行われま

した。結果は、山中選手の惨敗で、試合後、引退を表明しました。

ボクシングにおいて、1キロの違いは、普通の人の10キロに相当するといわれるほど大きな違いがあります。

過去にも計量に失敗した選手がタイトルマッチが行われたことがありましたが、今回のような大きな体重差がつい

たのは初めてだと思います。

スポーツマンシップという言葉がありますが、それを全く無視した行為だと感じました。

今後も、ボクシングをずっと見ていきたいとは思いますが、こういう形で最後の試合となった山中選手は悔しいと

思います。

これからの山中選手を応援したいと思います。

 

 

 


メモリアルホール桜

2018年3月4日 

今日は桃の節句

こんにちは。

フローラメモリアルホール桜の小泉です。

今日は昨日・一昨日の強風が嘘のように桃の節句=雛祭りに相応しい陽気になりました。

ということで、今回のブログは雛祭りについて書きたいと思います。

雛祭りはご存知のように、女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事です。

その起源は平安時代とか江戸時代とか複数の説がありますが、雛祭りを行うようになったのは

江戸時代のようです。

雛祭りと聞くと思い浮かぶのは、「雛人形を片付けないと結婚が遅れる」説ですが

もちろんこれには科学的根拠はなく昭和初期に作られた単なる俗説です。

実際は“旧暦の場合”梅雨が近いので早く片付けないと人形にカビが生えるから早く片付けなさい

という事のようです。

私の家は男兄弟だったので雛祭りとは無縁ではありましたが、最近では女の子がいるお家でも

雛人形を飾る家も少なくなったようです。

雛祭りに限らず、日本古来の伝統行事は残していきたいものですね。

 

(おまけ)

今回、このブログを書くためにいろいろ調べて衝撃的な事実を知りました!!

今まで、男雛を「お内裏様」、女雛を「お雛様」と呼ぶと覚えていましたが、それは間違いで

お内裏様もお雛様も男雛と女雛の2人で一対を指すものだったのです・・・

 

間違って覚えているものって意外とたくさんあるのかもしれませんね・・・

 

 

 


メモリアルホール桜

2018年3月3日 

お葬式でロウソクや線香を絶やしてはいけないのはなぜ?

こんばんわ。メモリアルホール川崎の佐藤です。

 

本日のブログの内容は「お葬式でロウソクや線香を絶やしてはいけないのはなぜ?」です。

 

 

人が亡くなった後からご葬儀の間や、お通夜とご葬儀の間などロウソクの炎やお線香を絶やさないようにという風習は聞いたことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

これは仏教における風習で、仏教では「炎」はあの世とこの世結ぶ役割を持っています。

ろうそくの炎をお線香の香りはあの世とこの世を結び、故人があの世へ迷わず行くための道しるべになると言われております。

故人が亡くなって成仏するまでは、ロウソクとお線香を燃やし続け、その灯りと香りで使者の魂をあの世に導くのです。

 

お通夜とお葬式の間もロウソクとお線香を絶やさないようにし、ご遺族が夜通し寝ずの番をするといった風習もあります。

この「夜通し」が転じて、「通夜」という言葉が出来たと言われております。

また、お線香の香りは魔よけとして使ったり、ご遺体の臭いを隠す目的で使用していた時代もあったそうです。

 

ですが近年、「寝ずの番」という風習は少しずつ廃れてきているのも事実です。

夜通し炎の番をするには体力的にも大変ですし、火事の危険性もあります。

大切なのは故人を偲び、見送る気持ちです。

どうしても気になる方は炎を使わない電気ロウソクや、電気線香などを使用する方法もあります。また最近の葬儀社では10時間ほど使える渦巻き状のお線香や、燃焼時間が約24時間のロウソクなどを使用している場合も御座います。

安全面や体力にご配慮いただき、可能な範囲でご対応いただければと思います。

何かご不明な点が御座いましたら、お近くのフローラまでお問い合わせ下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


メモリアルホール桜

2018年2月20日