めっきり寒くなってきました
こんにちわ。メモリアルホール柴田生花部の守口です。
秋も終わりに近づき、今年のカレンダーも残り2枚となりました。
朝晩寒い日が続いています。
そろそろ、自動車のタイヤ交換時期ですね。
雪が降ると、交換の待ち時間が長くなるので、早めに済ませましょう。
年末年始に向けて、フローラでは、お節料理、お正月花の予約注文を承け賜わりしております。
皆様のご利用をお待ちしております。
2018年11月9日
STAFF BLOG
こんにちわ。メモリアルホール柴田生花部の守口です。
秋も終わりに近づき、今年のカレンダーも残り2枚となりました。
朝晩寒い日が続いています。
そろそろ、自動車のタイヤ交換時期ですね。
雪が降ると、交換の待ち時間が長くなるので、早めに済ませましょう。
年末年始に向けて、フローラでは、お節料理、お正月花の予約注文を承け賜わりしております。
皆様のご利用をお待ちしております。
2018年11月9日
こんにちわ(*^-^*)
気温もぐっと低くなり、風邪をひかれる方が多くなってきていますが
皆いかがお過ごしでしょうか?
あっという間に、11月になり来月には 続きを読む »
2018年11月7日
ブログをご覧の皆様こんにちは。
メモリアルホール白石の茂木智と申します。
11月になり、秋深しという節になりましたが、ふと見ると蔵王の山々は、白くうっすらと雪化粧になっておりました。1週間前には、日中でも息が白く見えるほど肌寒く思っておりましたので、下の写真のように、色付いた街路樹を見ると、いよいよ秋から冬に季節が変わっていくのかな、と時の過ぎるのを感じております(>_<)
画像はメモリアルホール白石のすぐそばの道です。本来ですと、奥の方に蔵王連峰の雄大な景色が見えるのですが、あいにくの空模様と画像の写りの悪さで見えませんね(;´・ω・)すみません。
本格的に寒くなるのは、まだまだこれからとは思いますが、風邪やらインフルエンザやら、流行ってほしくないモノほど、流行る時期になりますので、皆様も体調にはお気をつけ下さい(/・ω・)/
もし白石蔵王にお立ち寄りの際は、この先1週間ほどは暖かい日が続くようですが、突然寒くなる事もありますので、防寒着の用意はしっかりとして頂いて、この時期の景色や食べ物をお楽しみください。
2018年11月5日
皆様こんにちは。
メモリアルホール相馬の堀内綾香と申します。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、11月といえば木の実やキノコ類などの秋の味覚が旬の一方で、
冬の味覚も登場し始める時期です!!
朝晩は冷え込み、
お鍋やシチューがなどの温かい食べ物が恋しくなる時期ですよね(^^)/
また、11月といえば、秋鮭やサンマなどの秋の海の幸の他にも
フグや寒ブリ、タラバガニ等の冬に旬を迎える魚介類もおいしくなる時期で、
お鍋の食材にも欠かせない様々な旬の食材がそろう時期です✨
皆様も寒くなるこれからの時期、温かい旬の食材を使用した鍋で体を温めてみてはいかがでしょうか。
2018年11月5日
こんにちは。下呂Goo!!!です(^^♪。
そういうことで始まりました、駅舎めぐりの旅。下呂メモリアル勤務の志田です。
このメモリアルホール下呂に一番近い駅というと日本三名泉(草津、有馬、下呂)のうちの一つ、下呂温泉に近い駅…下呂駅です。
温泉の紹介は前に行いましたので、省きますが、外国人が多いです。
1日約800人(日本人含む)が乗降しているらしいです。
ちなみにメモリアルホール下呂まで歩くのには遠いので、タクシーかバスでお願いします。
この駅には、高山本線の途中駅では珍しい駅員がいます。なんとキオスクもあります。(けっしてバカにしているわけではありません。)
駅前には土産物屋もあり散策も楽しいです。(たぶんメイン散策は駅裏。あくまでたぶん。)
温泉街ですので、観光地ではありません。地元の人も見るところが少ないと言っているので、温泉街です。
新しい下呂、楽しかった下呂をインスタなどであげれば見ていただけるのではないでしょうか?
好きです。下呂(フォローになってます?(パクリネタ))
ではまた。(*’▽’)
2018年11月3日
こんにちは(^0^) 運畜 剛太です
飛騨の祭りシリーズ、今回もうんちくを語ります
めっきり 寒くなってきた飛騨地方 秋祭りも佳境を迎えました
今回は 天下の奇祭 「どぶろく祭」です
毎年10月14、15日が 荻町、16、17日が鳩谷、17、18日が飯島の各神社で行われます
実は私 かれこれ30年程前から 毎年行こうと思っていますが 今年も行く前に終わってしまいました。
少し酸っぱくて 飲み口が良いため 座って飲むと立ち上がれないほど アルコール度数が高く 毎年たくさんの方が訪れます
何度か白川郷へ行くうちに 飲んだら帰れないから うちに泊まって行くといいよ と言って下さる方が増えました
来年こそは ぜひ泊まり込みで いっぱい 「どぶろく」を飲みたいものです
2018年11月2日
こんにちは。(^^♪。
本日は晴天ですが、そうとう寒くなってきた萩原メモリアル勤務の志田です。
そういうことで、そろそろ車では危ない時期になってきました。
という訳で、電車です。(電化されてないから電車じゃないだろ?という突っ込みは山ほどあり。)列車です。(違うよね?という突っ込みもけっこうあり)ええディーゼルですけど?おまけに単線ですけど何か?
身近な駅は上呂駅です。こちらは無人ですけど…何か?
ホーム入り放題です。誰もいません。楽しいです。
昭和8年の駅舎も健在です。
ノスタルジックにひたるのもいいと思います。
高山本線には無人駅がいっぱいあります。ぜひ汽車の旅を(たぶんこれも違う。)
ではまた。(*’▽’)
2018年11月2日
お世話になっております。
メモリアルホール桜の玉手です。
11月に入り寒暖の差も激しくなってまいりましたが、皆さん風邪等ひいてないでしょうか。
今回は実はよく知られていないことも多い葬祭業界の資格についてお話ししたいと思います。
葬祭業界には、厚生労働省認定の資格があることをご存知でしょうか。
それでは葬儀のプロフェッショナルの証明とも言われる、「葬祭ディレクター」についてご紹介したいと思います。
葬祭ディレクターとは、葬祭の受注から会場設営、そして式典の運営などに関する能力を測る資格です。
試験のチャンスは年に一度で合格率は2級が約70%、1級となると約60%程度となります。
2人に1人は合格できると考えれば、難しくない印象を受けるかもしれません。
実はこの試験を受けるには実務経験が必要となってまいります。
2級は実務経験が2年以上、1級は実務経験が5年以上という必須条件があります。
また、試験には学科試験と実技試験があり、理論から実践までを必要とします。
専門知識はもとより、マニュアルだけではなく、お客様からの多方面の質問に応答できるかを問う実演、
儀式の司会能力、マナー試験など、葬儀の全てにおいてお客様に適切な対応が出来るかが評価の基準となっています。
葬祭ディレクターは葬儀の知識と技能を持っていることが証明されている、いわば葬祭のプロフェッショナルの証なのです。
本日は今年度の葬祭ディレクター技能審査合否発表ということもあり、私も無事合格となり、
今後も葬祭のプロフェッショナルとしてお客様のお手伝いさせて頂きます。
2018年11月1日
こんにちは。ひだメモの阪谷です。
今日から11月ですね。随分秋らしくなってきた今日この頃です。
秋といえば、女性は、食欲の秋ですよね~。
栗、南瓜、芋、林檎etc。美味しいものがいっぱいです。この頃、女性スタッフと「私たちよく食べるね」と言うくらい食べてます(笑)
私オススメの秋スイーツを一つご紹介いたします。「栗よせ」です。
全国にあるものかと思っていましたがどうやら飛騨地方のものらしいのです。
栗の入った蒸し羊羹なんですが甘さ控えめでやめられない美味しさです。
お店のはもちろん美味しいのですが、この時期お友達や、お姑さんからいただく栗よせは最高です。子供をお姑さんに預け仕事に言ってた頃、帰ると「ご苦労さん」と言って手作りおやつをよく出してくれました。その一つが栗よせです。今でも、子供たちが「そろそろやな」と言うと作ってくれる絶品スイーツです。今日は、レシピを掲載します。直伝レシピなので手書きです。ポイントは、「おいしく栗を煮る事」みたいです。
2018年11月1日
こんにちわ。メモリアルホール桜の佐藤と申します。
本日はタイトル通りハロウィンです。皆様、お子様に「ハロウィンって何?」と聞かれたらお答えできますか?
私も調べてみると、初めて知ることばかりで本当に驚きました。
本日はハロウィンの意味や由来について簡単にご紹介をさせて頂きます。
「Halloween」はハロウィン、またはハロウィーンと言いますが、もともとはAll Hallow`s Eve(オールハローズイブ・諸聖人の日の前夜祭)が言語になったと言われています。
Eveはイブ、つまりクリスマス・イブと同じく10月31日が諸聖人の日(11月1日)の前夜となるそうです。
また、ハロウィンはケルト人の収穫祭が起原でした。
このお祭り自体の風習は、古代(紀元前)中央アジアからヨーロッパにかけて栄えたケルト民族の「秋の収穫祭」から始まったものとされています。当時のケルト人の一年の終わりは10月31日で、冬が始まる11月1日が新年を迎える日となっており、10月31日には新年の前夜祭として、その年の収穫を祝うとともに、死者の霊が家族を訪ねてくる日と信じられていました。
しかし家族の死者の霊のほかに、災いをもたらす悪霊や魔女なども訪れると考えられており、これらを追い払う魔除けの儀式も含めた宗教的な行事だったそうです。
そして悪霊を追い払う手段として、仮面や衣服で仮装したり、魔除けの焚火を行っていたことが「仮装」や「かぼちゃのランプ」の由来になったと言われています。
近年、若者の間で仮装パーティーさながらの物凄い盛り上がりを見せるお祭りイベントと思われがちですが、れっきとした海外の伝統ある風習行事だったんですね。
私も大変勉強になりました。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
2018年10月31日