フローラメモリアルホール

スタッフブログ

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今日は何の日

今日は何の日か皆さんご存知でしょうか?今日12月6日は「音の日」です。1877年のこの日は、アメリカの発明家トーマスエジソンが自ら発明した蓄音機「フォノグラフ」で「メリーさんの羊・・・」の音を録音・再生することに成功した。蓄音機は白熱電球・映写機と合わせてエジソンの3大発明と言われているようです。この日はオーディオの誕生日ということになる。記念日は音楽文化・産業のさらなる発展をはかり記念行事が開催され「音の匠」、「日本プロ音楽録音賞」授賞式のほか「記念コンファレンス」や「音楽の日の集い」が実施されているようです。いい音楽を聴いてリフレッシュしていきましょう。


メモリアルホール桜

2018年12月6日 

円通院の紅葉ライトアップ

お久しぶりです、メモリアルホール桜・川崎の植野です。

秋が深まってきましたね。紅葉もそろそろ終わりかかっているようです。

そんな最後の紅葉を見に、松島の円通院に行ってきました。

11/25までライトアップしているんです。

訪れたのは21日の夜ですが、まだ紅葉は綺麗でした。

ライトアップは幻想的で、鏡のような沼に映り込んだ紅葉がとても綺麗です。

道なりに灯る行燈の明かりも柔らかく、とても良い夜でした。

惜しむらくは月が出てなかったことでしょうか。月が出ていると

それも沼に映り込んで素敵らしいのです。

来年はぜひ、紅葉と月のコラボレーションを見に行きたいと思います!


メモリアルホール川崎 メモリアルホール桜

2018年11月23日 

一歩一歩、前進します❕❕

こんにちは。メモリアルホール桜の坂上です。

日に日に寒くなってきて、冬の到来を感じていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか⁇私は、生花を扱って仕事を行ってますので、この時期になると防寒対策を行い、気温や水の冷たさに耐えながら、頑張ってます。

先月の話になりますが、仙台で花祭壇のセミナーがありましたので、見学に行き、勉強をしてきました。この時のセミナーでは蝶の花祭壇の作成を見学しました。菊の花で形を造り、スプレー菊やチースなどの花で立体感を出し、素晴らしい作品でした。自然な花の形、ボリュームを活かした製作を学びました。普段、私も花祭壇の作成を行ってますが、他の会社の人が作る花祭壇を見る機会が少ないので、すごく勉強になりました。

私が作成した花祭壇を見て頂いた方より色々なお言葉を頂いております。成長の為のアドバイスとして受け止め、見て下さった方に感動を与えられるような花祭壇の作成を目指して、頑張ります

私が作った花祭壇を見て下さった方がいらっしゃいましたら、感想、意見をお聞かせください。よろしくお願いしま~す。


メモリアルホール桜

2018年11月22日 

子育て奮闘記第5弾

こんにちは。桜フローレンスの福島です。

11月に入り、目が回る様な忙しい日々をおくっておりますが、皆様はいかがお過ごしですか❓❓

先日、次男のR慈から電話があり、遊びに来ました。

次男はマザコンなのか、何かあると私の顔が見たくなるようです。長男のM和は、モチベーションを上げるために、鼻歌を歌いながら、花祭壇と戦っています。

小姑のE美ちゃんもあっちこっちと走りまわり、奇声を上げながら頑張ってくれています。

私は、体のあちこちにガタが来て、休みの日にはマッサージ店に通い詰めの日々です。今日も頑張って仕事してきま~す❕❕


メモリアルホール桜

2018年11月12日 

今日はハンドクリームの日!!!

皆さん、お久しぶりです。メモリアルホール桜の長谷川です!

最近はいきなり寒くなりましたね。風邪などひいていないでしょうか。

私は最近、家にこたつを導入しました!!!皆さんはもう準備をしましたでしょうか。

冬の代名詞ともいえるこたつですが、皮膚が乾燥してしまう原因にもなってしまいます。

 

そこで!!今日は題名にもかかせて頂きましたが、今日はハンドクリームの日です。

女性にとっては冬にかかせないのではないでしょうか。なぜ、今日がハンドクリームの日なのかというと、

「い(1)い(1)手(10=ten)」のごろ合わせと平年の最低気温が10℃を下回り、ハンドクリームの需要が高まるからだそうです。

冬の寒さ、乾燥に負けずに乗り切りましょう!!また、更新します!!!!

 

 

 

 

 


メモリアルホール桜

2018年11月10日 

葬祭ディレクターとは?


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お世話になっております。

メモリアルホール桜の玉手です。

11月に入り寒暖の差も激しくなってまいりましたが、皆さん風邪等ひいてないでしょうか。

 

今回は実はよく知られていないことも多い葬祭業界の資格についてお話ししたいと思います。

葬祭業界には、厚生労働省認定の資格があることをご存知でしょうか。

 

それでは葬儀のプロフェッショナルの証明とも言われる、「葬祭ディレクター」についてご紹介したいと思います。

 

葬祭ディレクターとは、葬祭の受注から会場設営、そして式典の運営などに関する能力を測る資格です。

 

試験のチャンスは年に一度で合格率は2級が約70%、1級となると約60%程度となります。

2人に1人は合格できると考えれば、難しくない印象を受けるかもしれません。

 

実はこの試験を受けるには実務経験が必要となってまいります。

2級は実務経験が2年以上、1級は実務経験が5年以上という必須条件があります。

 

また、試験には学科試験と実技試験があり、理論から実践までを必要とします。

専門知識はもとより、マニュアルだけではなく、お客様からの多方面の質問に応答できるかを問う実演、

儀式の司会能力、マナー試験など、葬儀の全てにおいてお客様に適切な対応が出来るかが評価の基準となっています。

 

葬祭ディレクターは葬儀の知識と技能を持っていることが証明されている、いわば葬祭のプロフェッショナルの証なのです。

 

本日は今年度の葬祭ディレクター技能審査合否発表ということもあり、私も無事合格となり、

今後も葬祭のプロフェッショナルとしてお客様のお手伝いさせて頂きます。

 


メモリアルホール桜

2018年11月1日 

ハロウィン

こんにちわ。メモリアルホール桜の佐藤と申します。

 

本日はタイトル通りハロウィンです。皆様、お子様に「ハロウィンって何?」と聞かれたらお答えできますか?

私も調べてみると、初めて知ることばかりで本当に驚きました。

本日はハロウィンの意味や由来について簡単にご紹介をさせて頂きます。

 

「Halloween」はハロウィン、またはハロウィーンと言いますが、もともとはAll Hallow`s  Eve(オールハローズイブ・諸聖人の日の前夜祭)が言語になったと言われています。

Eveはイブ、つまりクリスマス・イブと同じく10月31日が諸聖人の日(11月1日)の前夜となるそうです。

 

また、ハロウィンはケルト人の収穫祭が起原でした。

このお祭り自体の風習は、古代(紀元前)中央アジアからヨーロッパにかけて栄えたケルト民族の「秋の収穫祭」から始まったものとされています。当時のケルト人の一年の終わりは10月31日で、冬が始まる11月1日が新年を迎える日となっており、10月31日には新年の前夜祭として、その年の収穫を祝うとともに、死者の霊が家族を訪ねてくる日と信じられていました。

しかし家族の死者の霊のほかに、災いをもたらす悪霊や魔女なども訪れると考えられており、これらを追い払う魔除けの儀式も含めた宗教的な行事だったそうです。

そして悪霊を追い払う手段として、仮面や衣服で仮装したり、魔除けの焚火を行っていたことが「仮装」や「かぼちゃのランプ」の由来になったと言われています。

 

近年、若者の間で仮装パーティーさながらの物凄い盛り上がりを見せるお祭りイベントと思われがちですが、れっきとした海外の伝統ある風習行事だったんですね。

私も大変勉強になりました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。


メモリアルホール桜

2018年10月31日 

食欲の秋

みなさん、こんばんは

私はメモリアルホール桜の小泉と申します。

だいぶ秋めいてきました今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

宮城県も朝晩の気温がだいぶ低くなってきまして、毛布にしようか布団にしようか迷っている方もいらっしゃるのでは?

何にしても風邪だけはひかないようにお気を付けください。

 

さて、秋といえば〇〇の秋というのが沢山ありますね。読書の秋・スポーツの秋・芸術の秋、、、

私はと言えば、読書も好きですし・スポーツも好きですが、、、やっぱり食欲の秋ですかね

宮城の秋は美味しいものがいっぱい、秋刀魚・はらこ飯・いも煮などなど、想像するだけでお腹が鳴ってしまいそう

 

食欲の秋といえば、今日は冷凍食品の日!

なぜ冷凍食品の日かというと、10月は冷凍の「とう(10)」から、18日は国際的に-18℃以下に保てば冷凍食品の

品質を1年間維持できるとされていることから、10月18日になったそうです。

昨今の冷凍食品は美味しいですね。唐揚げや餃子などのおかず系はもちろん、パスタ・チャーハン・ラザニアなどなど

私も冷凍パスタに時々お世話になってます。コストパフォーマンスも良いですしね。

 

皆様も食欲の秋、美味しいものを食べて、仕事にプライベートに頑張りましょう!

今年もはらこ飯食べに行くぞ!!


メモリアルホール桜

2018年10月18日 

秋の夜長にお薦めの本

こんにちは、メモリ桜・川崎の植野です。

徐々に夜の涼しさが増してきましたが、風邪などひかずにお過ごしでしょうか。

さて今回のブログは、そんな秋の夜長に読みたい本について書いてみたいと思います。「読書の秋」とも言いますしね。皆さん、何かしら心に残る一冊を持っているのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、イギリスの作家エリス・ピーターズ。推理小説を得意とする女性作家なのですが、私はこの方のお書きになった「修道士カドフェル」というミステリのシリーズが大好きなんです。

時は中世、修道士であるカドフェルの暮らしている、修道院を中心とした街シュールズベリを舞台に、主人公である元十字軍兵士の経歴を持つカドフェルが、様々な事件に挑みます。何しろ中世が舞台ですから、現代のような科学捜査などありません。小さな証拠を拾い集め、カドフェルの経験からくる知識で犯人を追い詰め、そしてゲストとして出てくる若い男女を助ける。そんなお話です。NHKでドラマにもなりましたので、ご存知の方も多いかもしれません。

カドフェルの聖職者としてのちょっと不良な(?)感じを面白く思ったり、出てくる男女の恋愛模様が気になったり、カドフェルが育てているハーブ畑の香りを想像しつつ、最後はハッピーエンド。読んでいて気持ちがいいですね。シリーズ終盤には序盤からの伏線が回収され、大きなカタルシスもあります。

この話は修道院が舞台で、主人公は修道士ですから、当時のキリスト教のあれこれをうかがい知れるのも面白いところですね。神への祈りとともに生きている修道士の生活もまた、興味深いところです。葬祭に携わる人間としては、当時の遺体を収める棺の描写や、ミサの様子など、それもまた興味深い・・・そして無駄に詳しくなるハーブのあれこれ(笑)

ちょっと昔の本なので、手に入れるのは簡単ではないかもしれませんが、ぜひ一度読んでみてほしい本です。

 


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2018年10月17日 

今年も巨人、優勝逃す!!!

こんにちは。メモリアルホール桜の我妻です。

小さいころ、漫画の巨人の星を見て育った世代で、私は大の巨人ファンです。

今年も優勝を逃し、高橋監督が辞任したことが私の中で大きなニュースです。

ここ何年間、巨人はあまり強くないので、がっかりしてます。来年、巨人の監督に原さんがなるというニュースがでて、

来年こそは是非、優勝してほしいと思っております。また、ドラフトで金足農業高校の吉田君が是非巨人に入ってくれることを祈るばかりです!!

 


メモリアルホール桜

2018年10月6日