フローラメモリアルホール

スタッフブログ

STAFF BLOG

メモリアルホール高山です‼

皆さんこんにちは‼

メモリアルホール高山の小瀬と申します ☺*

 

まだ、梅雨にも入っていないのに日中は夏のように暑い日が続いています(._.);;

 

さて、今日は毎年恒例の「土用の丑の日」についてお話したいと思います。

 

鰻(うなぎ)を食べるようになった由来とは、                                    平賀  源内(ひらが  げんない)↓

江戸時代の天才と言われた「平賀  源内」(ひらが  げんない)が始まりだと言われています。

ある日、うなぎ屋の店主が「鰻が売れない」と困り 源内  に相談した所「丑の日」(うしのひ) にちなんで

「’う’ から始まる食べ物を食べると夏バテしない」という風習をヒントに「土用の丑の日・うなぎの日」となり

うなぎ屋さんは大繁盛しました。それから他のうなぎ屋さんも真似をしていつの間にか

「土用の丑の日には鰻を食べる」という習慣がついたとされています。

 

今でこそ、うなぎを食べるという習慣が定着していますが、昔から夏土用の期間は暑さが厳しく夏バテしやすい時期であった為

厳しい暑さを乗り切るために身体に良い物(体力のつくもの)を食べていたそうです。

土用:(季節の変わり目、体調を崩しやすい時期のこと)

 

 

最後になりますが、

今の時期、季節の変わり目です。体調には気を付けてお過ごしください (^^♪**

 

皆さん夏バテしないように「土用の丑の日」には「うな重」やスタミナたっぷりの「牛豚焼肉重」を食べて元気に乗り切りましょう(^^)/~

 

 

 

 

 


メモリアルホール高山

2018年5月28日 

鉄道ファン

こんにちは !!!

メモリアルホール高山の鉄ちゃん剛太です

左の写真は ワイドビューひだです。

同じような 車両は ワイドビュー南紀

名古屋駅から 紀伊勝浦駅まで運行しています。

どちらも 電化されていない地域を走るので

ディーゼルエンジンが使われています。

車両の上にパンタグラフが付いた形になると

中央本線を走るワイドビューしなの になってきます。

 

 

この写真も ワイドビューひだですが ここでクイズです。

上の写真と下の写真の ワイドビューひだの大きな違いは何でしょう???。 走っているところが違うだけではないんです。

分かる人には すぐにわかる程 簡単な問題です。さて 答えは????????

上のワイドビューひだは 左から右へと走っています。

ところが下のワイドビューひだは 右から左へと走っているんです。何故、分かるのか? と言うと

ライトの色で見分けています。ワイドビューに限らず 新幹線もホームに入って来る車両は無色で 出ていく車両は

赤いライトが見えるはずです。嘘だと思うなら 一度 ホームで見比べてください

これで あなたも 立派な鉄ちゃんの仲間入りです

 

 

 

 

 

 

 

 

 


メモリアルホール高山

2018年5月16日 

登矢あきよ しばらくお休み

こんにちは ^o^

高山メモリへ 異動になりました 運畜 剛太です。

前回まで 高山メモリのブログを担当していた 登矢あきよ が 待望の第1子を授かり 4/26より産休に入りました。

仕事的には たいへん痛手ですが 立派な子供を産んで また帰ってくるのを 高山メモリ社員・パート一同 心より願っています。

と言うことで 私が高山メモリのブログを担当させていただきます。

暑い季節になってきましたが 山国 高山。昨日の気温が一昨日より 10度以上低く 昼からはまた上昇と 温度差にやられてしまいます。

ゴールデンウィーク やはり 観光客でいっぱいです。 古い町並み、ウルトラマラソンでも走るコースですが 昼間は人が多過ぎて とても向こうまでは見えません。

観光名所 赤い中橋

ここも 写真を撮る人、川の中に泳ぐ鯉を見る人でいっぱいです。

しかし 最近多く見られるのは 外国人観光客。マナーやモラルなどが言われますが ひょっとして私たち。

海外へ行ったら 同じように見られているのではないでしょうか?

オーストラリアへ行く皆さん 日本を代表していく気持ちで向かいましょう。

 

 

 


メモリアルホール高山

2018年5月4日 

私事ですが…(^^ゞ

こんにちは!!

メモリアルホール高山の登矢あきよです(^-^)

だんだんと寒さも和らぎ、暖かい季節になってきましたね~🌷

私は相変わらず、花粉症がとっても辛いです。。。。。。。(-_-)

 

話しは変わりまして、私事ですが今月末頃から、産休休暇を頂くことになりました_(._.)_

初めての出産、そして高齢出産ということもあり、不安いっぱいです……(;・∀・)

皆様応援してて下さい!!

元気な赤ちゃんを産んで戻って来る予定ですので、よろしくお願い致します(*^▽^*)

 

それでは皆様、お元気で🌻


メモリアルホール高山

2018年4月22日 

高山祭

こんにちは!!! 今月より高山へ戻ってきました 下呂にいた 運蓄 剛太です。

高山担当のあきよちゃんが まもなく産休に入るので しばらく担当しま~す ^。^

桜の開花とともに 春の訪れを告げる 高山祭が4月14、15日に開催されます。

桜が咲き始めましたが なんと高山 昨日は雪が降りました。屋台が出揃うころには 暖かくなっていると思います。

高山祭とはいいますが 春は日枝神社の例祭で山王祭と呼ばれます。ちなみに秋は八幡祭と呼ばれます。

この日は 全国からたくさんの観光客が訪れ 町中 人、人、人です。

私も中学生のころは 学校も休みになり 露店目当てに出かけたものですが 今では 人ごみへ出かけることもなくなり

ました。しかし、高山が誇る屋台の数々、見る価値はあると思いますよ。

 

 

 

 


メモリアルホール高山

2018年4月10日 

花粉症(*_*)

こんにちは~(^O^)メモリアルホール高山の登矢です✿

花粉症の時期が来ましたね…((+_+))毎年、どんな対策を練って実行しても撃沈です…私。。。

誰か良い対策があれば、教えて下さい!!

 

花粉症ならではの、あるあるネタを集めてみました(^-^;

 

・花粉の飛んでいる動画を見ているだけで、鼻がムズムズしてくる…!!

・仕事以外は、なるべく外出したくない。

・くしゃみ連発で、飼っているペットがビックリ(;゚Д゚)する!!

・洗濯物の部屋干しができない……

・人が服に花粉がついたまま部屋に入ってくると、くしゃみがとまらない(-_-)

・夜中、鼻が詰まってしまい何回か起きる。。。

 

皆さんに花粉症の辛さを聞いて頂き、ちょっとだけスッキリ致しました(^^)

 

 

ありがとうございました_(._.)_


メモリアルホール高山

2018年3月29日 

ちょっとした楽しみ♪

こんにちは!!

メモリアルホール高山の登矢です(^^)

今回は、私のちょっとした楽しみをお話します(^^ゞ

お付き合い下さいませ❁

 

私の車、約3年前に新車で買ったんですが、新車で買うと距離数が気になります…

自分の好きな番号が揃ったり、同じ数字が並んだり……(^O^)

そんな中、だいぶ乗りましたが、「ハッ!!」と見たら、久々に並んでいました(*’▽’)

感動でした。。。しょうもないですが…(笑)気分はいいもんです(^^♪

 

次は、77777を目指します(=゚ω゚)ノ

 

しょうもない話しのお付き合い………ありがとうございました_(._.)_


メモリアルホール高山

2018年3月17日 

葬儀にはどんな意味があるの??

こんにちは!!

メモリアルホール高山の登矢です(^^)

 

今日は、葬儀の意味について語りたいと思います!!

科学が発達した現代では心臓が止まったり、脈がないといった状態に機械を使って正確に判断できますが、昔はそうではありませんでした。

そのため、息を引き取った後で、しばらく時間をおいてから判断をしていました。

当時の人々は、「一度、肉体を離れた霊魂が、また肉体に戻ってきてくれるかもしれない」と思い、なんらかの方法で魂を呼び戻して蘇生させようと試みをしていました。これを『魂よばい』といいます。

この魂よばいとして、「末期の水」や「枕飯」などを用意していたそうです。枕元で大声で呼びかけたりするのも蘇生させるための一つの手段でした。

また、愛着のある服を遺体にかけたりするのも、着物の持つ「念」を利用して霊魂を呼び戻すためだったそうです…

魂がまた肉体に戻ってくるという考えをしていたので、「もしかしたら肉体が空っぽの間に、他の魂が入り込んでしまうのではないか……!?」

という不安もありました。

そこで、枕元に刃物を置いたり、遺体の周りに屏風を立てたりして他の悪霊や邪霊が入り込むことを防いでいました。

供養をしてもらえなかった霊や悲惨な死に方をした霊は、いつもそこら中をさまよっていたと考えられていたそうです。

ちなみに、このさまよっている魂が現世の動物の姿になったものが『猫😿』といわれています。

怖い話にはよく猫が登場しますが、昔から猫は魔性のものとされていて、不幸の時などは遠ざけられていました。🐈

最近まで猫を飼ってましたが、今は犬より猫を飼う人が多いと思います。

猫という存在に癒されてますが、昔の人が今の現状を見たら・・・・・考えられないですね(^-^;


メモリアルホール高山

2018年3月5日 

四十九日餅?(・・?第二弾

こんにちは!!

メモリアルホール高山の登矢です。

この前の続きですが………

調べたら色々説がありました( ..)φ

 

死後の世界は、色々考えることが多く難しくとても怖いです。

その説というのは……。。。。。

 

四十九日餅の小餅は参列者や親族に配って食べてもらうことで、死者の身体の節々に打ち込まれた釘が抜けるとも言われます。

 

ひと臼の餅から四十九の餅と少し大きめの餅を一つ作り、満中陰の法事の時お寺に持参して、位牌の前に供え、大きめの餅だけはお墓に持って行き、親族が少しずつ指でちぎって、塩をつけて食べます……

 

また地方によっては、五十個の餅をお寺に持参しますが、それは途中で鬼に一個取られてしまう場所があるからだとか…

または五十個の餅を作り、一個はお寺の前で兄弟が引っ張り合ってちぎり、後方へ投げるのに用いるとするところもあります。

 

古代インドから行われてきた、死者を祖先の位まで到達させるための儀式が、後に仏教に取り入れられたものと考えられます。

 

人生の節目の参考にして下さいませ。


メモリアルホール高山

2018年2月21日 

四十九日餅?(・・?第一弾

こんにちは!!メモリアルホール高山の登矢です(^^)

 

皆さんは、四十九日の時にお供えをするお餅の由来…知っていますか!?

人が亡くなり、四十九日間を中陰といいます。

特に、四十九日目の満中陰には、中陰最後の法要を営み、四十九の餅を作って死者の往生を祝います。

 

この四十九餅を供える由来については幾通りかの説があります。

とても、難しいですね…

 

四十九の餅は人間の大骨と血肉を表しており、滴中陰を過ぎると中有から他界に移る死者の五体五輪を、

これらの餅で支え助けるのだといわれています。

 

また死者が地獄などの世界に行った時、手足など身体のあちこちに釘を打ち込まれるので、

この四十九日餅を作って地獄の鬼に献ずることによって、釘が餅に当たり、死者が苦痛を受けずにすむともいわれます。

餅が、死者にとって大切な必需品であることが分かります。

もう少し勉強をして、今度の更新にまたお伝えしますね( ..)φ


メモリアルホール高山

2018年2月9日